先日、地下鉄の通路を歩いていると、思わず足を止めてしまう光景に出会いました。
壁一面に描かれていたのは、なんと「任天堂 スーパーマリオ」の世界!
レンガブロックや土管、あの独特の青い背景…。まるでゲームの地下ステージに迷い込んだかのような錯覚を覚えました。急に冒険の入り口になったような気分。
地下鉄の無機質な空間に、カラフルで遊び心あふれるデザインが広がると、なんだか心が明るくなります。普段は急ぎ足で通り過ぎる場所でも、ちょっと立ち止まって写真を撮りたくなる。そんな気分にさせてくれる、まさに「街の隠れスポット」でした。
任天堂のキャラクターは、世代を超えて誰もが知っている存在。子どもから大人まで、思わず笑顔になれる壁画は、街に小さな冒険とワクワクを運んでくれます。
もし通りかかった時は、ぜひ立ち止まって眺めてみてください。いつもの地下鉄が、ちょっと特別な空間に変わって見えるかもしれません。
ちなみに、僕が子どものころは、ファミコン買ってもらえなかったんで、初期のゲームボーイ。
なので、画面は白黒でした。笑
でわ。








